お酒を飲んだあとのむくみ解消「ポカポカ法」

jjiak

社会人になるとお酒を飲む機会が増えてきますよね。仕事やプライベート、忘年会、打ち上げなど。

寝起きのパンパンな顔をみて「飲みすぎた」と反省した経験は誰もがありますよね。お酒を飲んだあとは、とくに体がむくみやすくなるので要注意です。

そもそも、お酒を飲むとなぜ身体がむくむのか?その原因と解消法を紹介します。

お酒を飲むとリンパ管が悲鳴をあげる

お酒を飲むと心臓がドキドキしたり、顔や体が赤くなったりしますよね。それは、血管が広がって血液の流れが活発になるからです。

実は、そこにむくみの原因が潜んでいます。血管が広がることで、たくさんの水分が血管の外にしみ出てしまいます。

アルコールを飲みすぎると、血管から水分がしみ出てむくみになります。

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しみでた水分をリンパ管が回収しようとするのですが、リンパ管にも吸収できる量に限界があるためそのまま水分が皮下組織に溜まってむくみが生じてしまうのです。お酒は、適量であれば血管が広がるため血流がよくなるのですが、その反面、飲み過ぎすると身体にマイナスな影響ばかりを与えてしまいます。

お酒を飲んだ後のむくみ解消「ポカポカ法」

摂り過ぎてしまった水分は、尿や汗から排出することができます。尿や汗をだすには、体を「ポカポカ」と温めることが効果的です。

むくみ改善には、摂り過ぎてしまった水分を排出することがポイントです。そこでおすすめの解消法を紹介します。

腰を「ポカポカ」

腰周りを、温めることで尿が出やすくなります。お酒を飲んだ翌日は、腹巻、ひざ掛けなどで、腰周りを冷やさないようにしましょう。

お風呂で「ポカポカ」

お風呂に浸かることで、体が温まるため尿が出やすくなるうえ、汗をかきやすくなります。15分くらい浸かるのが効果的です。

カリウムは、むくみに最強の栄養素

カリウムの成分には、高い利尿作用があるうえ、毒素や摂り過ぎた塩分などを排出する作用もあります。そのほかにも、血圧低下や、骨密度UPにも効果があるので、飲みすぎて上がった血圧を下げてくれるうえ、お酒でもろくなった骨を強くしてくれる働きもあります。

カリウムは、むくみ改善の最強の栄養素です。お酒を飲んだあとは、とくにカリウムの成分を補うように心がけましょう。

大量にお酒を飲むと水太りになる

お酒を飲むとのどが渇きやすくなりますよね。

なぜ、のどが渇くのかというと、脳がお酒の成分であるアルコールを毒素として判断するからです。アルコール濃度を薄めるために、大量の水分が必要になります。脳が水分を摂取するように信号を出すため、のどが乾くのです。

水分であるお酒を飲んだうえに、さらに喉の渇きを和らげるために水分を摂取するようになるので、完全な“水太り”状態になってしまいます。見た目デブまっしぐらです。お酒はほどほどに。飲んだあとは、摂り過ぎた水分をしっかり抜きましょう。

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